ロングな打ち合わせ
4月16日 宮古から戻ったばかりの南国頭に、びっちり6時間ぐらいの象設計との打ち合わせ。だいぶ細かな実施設計が決まってきた。
外観も決まってきたが、あとは色だ。どんなカラーでいくか悩みどころ。
駐車場を地場の安定のため、最初は砂利でいくか、最初から舗装でいくか・・。
車椅子のことも考えなくてはいけない・・。
今月末、合見積もりをとり、業者が確定していく。
6月1日、着工に向けて最後の作業が進む。
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4月16日 宮古から戻ったばかりの南国頭に、びっちり6時間ぐらいの象設計との打ち合わせ。だいぶ細かな実施設計が決まってきた。
外観も決まってきたが、あとは色だ。どんなカラーでいくか悩みどころ。
駐車場を地場の安定のため、最初は砂利でいくか、最初から舗装でいくか・・。
車椅子のことも考えなくてはいけない・・。
今月末、合見積もりをとり、業者が確定していく。
6月1日、着工に向けて最後の作業が進む。
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建設用地は7月に手付金を払っただけだったが、21日に金融機関から釧路振興公社に残金が払い込まれ、正式に「あんずカンパニー」のものになった。
今、司法書士さんに頼み、登記手続きをしてもらっている。
いよいよここまできた・・・と言う感じ。
プロジェクトA 道半ば。折り返し点。20日のミーティングでも確認されたが、スタッフの士気は上がっている。でも浮ついていないのがまた頼もしい。
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3月17日午後1時から5時半までの4時間半にわたる、設計会議が我家の2階で開催された。象の町山さん、前田さんから、変更されたデザインについての説明を受け、こちらの疑問・改良希望なども話し、設計士のプライドと施主の思い込みが軽くバトルもした。結果的に「ケガの功名」と町山さんも言ったとおり、お互いの理解が深まり、さらにいいものになりそうだ。
エントランスや待合室の面白みが出てきたし、テラスの機能、光の取り込みなど素晴らしい感じになってきた。後は色合い・旗のデザインなどでまたグッと良くなりそうだ。ただもっと予算があるならば・・・と思うこと多し。これからはコストとの戦いもより本格的になってくる。
金融機関とは先行して入手する土地代の支払いについての手続きが進んでいる。
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昨日帯広の勉強会に行くと、象設計に頼んで鍼灸院を新しく開業する女性に会った。
すっかり東洋医学・鍼灸情報にも明るくなった町山さんはじめ、象のスタッフがいるので、近い将来、象による鍼灸院がアチコチに出来るかもしれない。それはそれでとても楽しみなことだ。
次回の象との打ち合わせは17日、どんなデザインかとても楽しみだ。
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どうも施主と設計士の関係は、鍼灸師と患者の関係とも似ているらしい。
施主としては、アレコレ要望・注文をだしたくなります。でもこれは、「ココに鍼をして欲しい、このツボにお灸はどうだろう」と注文を出す患者さんと同じだという。ある段階で信頼したのなら、ボーンと任せることも必要なのかもしれない。
ただ、鍼灸師が患者さんに説明責任があるのと同じく、施主も設計士の説明を聴きたくなります。これはまたいい勉強になります。任せることは任せても、この際だから、最近の設計事情の勉強もしたくなります。今日は工務店の人と勉強を少しします。昔、花柳幻舟さんから「信じて頼らず」という言葉を聴いたが、今はそんな感じかな・・・。
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2月5日前田さんから、メールで新しい図面が送られてきた。
台湾から帰国したばかりの町山さんと相談し、トイレと玄関の位置を変えた図面だ。
急遽、スタッフとも相談し、トイレを元の位置に変更願いを電話で連絡する。たかがトイレ、されどトイレである。
後は象ならではの、素晴らしいデザインがあがってくるのを期待している。
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ほぼこのブログがリアルタイムになってきた。
31日に象から前田さんが来て、打ち合わせ。事前に厳冬期の土地を見てもらい、基本設計の最終会議となる。2回のアロマルームの配置などは確定。だがここにきて、1回のトイレを2つにしようという話と、玄関の位置変更が加わる。きっと前田さんも頭を悩ませ、大変だと思う。若いけどシャープな人です。みっちりと3時間の会議をして、最後にはアロマを体験してもらった。
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コンパクトながらもこちらの要求が満たされた設計がだんだんと出来てきた。
ほぼ基本設計がまとまってきたが、ここで実際の使い勝手をシュミレーションし、1月24日にスタッフでのプロジェクトA会議をする。調整の意見は出る。今が一番大事な時だ。実施設計が進んでから、「やっぱりここのスペース変えてください」とは言いにくいので、きっとこの数週間が一番の山になるのだろう。
さすが象なので、ここまでのプランニングは慎重であったが、ここで焦るわけにもいかない。図面を見て、模型を見て、動線を考えるなくてはいけない。象の町山さんも忙しく、このプランだけに関わってはられなく、次回、明日の打ち合わせは前田さんのみだが、しっかりと話を詰めたい。
新年明けての初めての打ち合わせだ。もっと頻繁に話したいが、帯広と釧路の距離感が少しもどかしい。
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実は基本設計完成の前に大きな問題が立ちはだかっていた。
いろいろとやりたいことを図面に盛り込んでいくうちに当初50坪の予定の建物が60坪を超えてしまっていた。象からは追加融資の可能性や建物のグレードを落とすことも考えさせられた。一時は少し気分も落ち込んだ。
が、しかし、「これは幸運だ」と思った。金さえかけれればいいとか、大きければいいというワケではない。まして、「杏園堂の持つ温かみのある良さ」は建物が大きくなり過ぎると消えてしまうこともある。ある程度コンパクトの中ににぎわいを作り出す方がいい筈だ。ここが施主と設計者の頭の使いどころだ。「資金が豊富にないおかげで良い建物になった」としていこう。
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